高い化粧品=肌に合うとは限らなかった話

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「高い化粧品なら安心」と思っていた頃の私

スキンケアに興味を持ち始めた頃、私は「高い化粧品=肌に良いもの」というイメージを強く持っていました。価格が高いということは、それだけ成分や技術にこだわっているはずだ、と自然に思い込んでいたのです。

雑誌や広告で紹介されている高価格帯のスキンケアを見ると、「いつか使ってみたい」「これを使えば間違いないはず」と期待が膨らみました。スキンケア初心者だったこともあり、自分で判断するより、価格やブランド力に頼る方が安心だと感じていました。

そのため、少し背伸びをして高い化粧品を購入したときは、どこか誇らしい気持ちすらありました。「良いものを使っている自分」という意識が、スキンケアへのモチベーションにもなっていたと思います。

高い化粧品を使って感じた違和感

期待が大きかった分、戸惑いもあった

実際に高い化粧品を使い始めると、最初は「きっとこれから変わるはず」と前向きに捉えていました。使用感も悪くはなく、特別なケアをしている気分になれたのは確かです。

しかし、しばらく使い続けるうちに、少しずつ違和感を覚えるようになりました。ベタつきが気になったり、スキンケア後の肌の感触が好みではなかったりと、「悪くはないけれど、しっくりこない」という状態が続いたのです。

それでも「高いのだから合わないはずがない」と自分に言い聞かせ、使用をやめるという選択肢はなかなか浮かびませんでした。

やめどきが分からなかった理由

高価格の化粧品を使っていると、「途中でやめるのはもったいない」という気持ちが強くなります。金額が高い分、簡単に手放せず、多少の違和感には目をつぶってしまっていました。

また、「使い続ければ慣れるかもしれない」「今は調子が悪いだけかもしれない」と考え、判断を先延ばしにしていた部分もあります。こうして、違和感を感じながらも、同じケアを続けてしまっていました。

価格と肌の相性は別だと気づいたきっかけ

ふと試した別の選択肢

あるとき、たまたま手元にあった比較的手頃な価格のスキンケアを使う機会がありました。特に期待せず、つなぎのつもりで使い始めたのですが、そのときの使用感が意外と心地よかったのです。

「高くないけれど、これはこれで悪くないかもしれない」と感じたことが、今までの考え方を見直すきっかけになりました。価格ではなく、自分の感覚に目を向ける必要があるのではないか、と思い始めたのです。

この小さな気づきが、「高い化粧品=必ず自分に合う」という思い込みを、少しずつ手放す第一歩になりました。

プチプラ化粧品を使って感じたこと

気軽に試せることの安心感

価格が手頃な化粧品を使ってみて、まず感じたのは気持ちの余裕でした。高い化粧品を使っていた頃は、「失敗できない」というプレッシャーがありましたが、プチプラの場合はそのハードルがぐっと下がります。

合わなかったとしても大きな負担にはならないと思えることで、使い心地を冷静に感じ取れるようになりました。この気軽さは、スキンケア初心者にとって大きなメリットだと感じます。

また、量を気にせず使えることも、気持ちの面でプラスでした。「もったいないから少しずつ使う」という意識がなくなり、適量を守りやすくなったように思います。

価格より「使い心地」に目を向けられるようになった

プチプラ化粧品を使い始めてからは、「高いか安いか」よりも、「自分がどう感じるか」に意識が向くようになりました。香りやテクスチャ、肌になじむまでの感覚など、以前より細かく観察するようになったのです。

その結果、必ずしも価格が高いものだけが心地よいわけではない、ということに改めて気づきました。むしろ、シンプルな使い心地の方が、自分には合っていると感じる場面もありました。

この変化は、スキンケアとの向き合い方そのものを見直すきっかけになったと思います。

高価格帯と手頃な価格帯を比べて思ったこと

価格に期待を乗せすぎていた

振り返ってみると、高い化粧品に対しては、必要以上に多くの期待を乗せていました。「高いのだから特別なはず」「何か違いがあるはず」と思い込んでいたのです。

しかし、実際には価格と使用感は必ずしも比例するものではありませんでした。どちらが良い・悪いではなく、自分の肌や生活に合うかどうかが大切なのだと感じるようになりました。

自分の基準を持つことの大切さ

高価格帯とプチプラの両方を経験したことで、「自分なりの基準」を持つことの重要性に気づきました。他人の評価や価格ではなく、自分が心地よく使えるかどうかを判断軸にする、という考え方です。

この基準ができたことで、スキンケア選びに迷う時間が減り、無駄な買い物も少なくなったように感じています。

高い化粧品にこだわらなくなって変わったこと

スキンケアが気持ちの負担にならなくなった

高い化粧品を使っていた頃は、「ちゃんと使い切らなければ」「失敗したくない」という気持ちが常にありました。そのプレッシャーが、知らず知らずのうちにスキンケアを重たいものにしていたのだと思います。

価格にこだわらなくなってからは、そうした気持ちが少しずつ和らぎました。合わないと感じたら無理に使い続けず、別の選択肢を考える余裕が生まれたのです。

その結果、スキンケアの時間が義務ではなく、自分を整えるための穏やかな時間に変わったように感じています。

続けやすさを優先できるようになった

スキンケアは一度きりではなく、毎日続けるものです。高い化粧品を使っていた頃は、価格が気になって使用量を控えたり、購入のタイミングを迷ったりすることがありました。

スキンケアは一度きりではなく、毎日続けるものです。高い化粧品を使っていた頃は、価格が気になって使用量を控えたり、購入のタイミングを迷ったりすることがありました。

手頃な価格のアイテムを取り入れることで、そうした悩みが減り、無理のないペースで続けられるようになりました。結果的に、スキンケアを習慣として定着させやすくなったと感じます。

「自分に合う」を大切にできるようになった

高い化粧品=自分に合う、という考えを手放したことで、「自分に合うとはどういうことか」を考えるようになりました。使用感や香り、ケア後の気分など、判断基準は人それぞれです。

誰かにとって評価が高いものでも、自分にとって心地よいとは限りません。その逆もあります。この当たり前のことを、実体験を通して理解できたのは大きな収穫でした。

スキンケア選びに迷っている人へ

もし今、化粧品選びで迷っている方がいたら、価格だけで判断しなくても大丈夫だと伝えたいです。高いものにも、手頃なものにも、それぞれ良さがあります。

大切なのは、自分が無理なく使い続けられるかどうか、そして使っていて心地よいと感じられるかどうかです。今回の体験談が、スキンケアとの向き合い方を見直すヒントになれば嬉しいです。

これからも、自分の感覚を大切にしながら、スキンケアを楽しんでいきたいと思います。

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